なにやら世間ではTMが来てますねw
こんな感じで
来てます
来てます
これは乗るしかない!ということで・・・
コンサートに行った後ですが、買ってしまいました。
↓TM NETWORK 7年ぶりのNewアルバム QUIT30 です。
早速FLACのロスレス圧縮を行い、ウオークマンNW-F887へ転送し、beatsヘッドフォンで聴きます。
↓聴きます
これは!!!
なんということでしょう!!!
むっちゃTMやーんw
むっちゃ気持ちいいやーん。
TMっぽいってどういうことでしょうね。
胸キュンロマンティックな小室みつこさんの歌詞。
小室哲也先生の焦らしポップなメロディ。
時には木根さんの切ない作曲と先生アレンジ。
それにウツの甘い歌声が響き 、三人のコーラスが重なります。
コレコレ!!
これですよ!TMは!
今回のQUIT30には、こういったTM要素が満載です。
ここまでが買った当日の印象。
そこから毎日ヘビロテして5日過ぎましたが、聴き込むとさらに気持ちいいですね。
メロディもリズムもフィルインもある程度覚えた状態で曲を聴くと期待した音が聴こえてくるので気持ち良くなります。
やっぱり、みっちゃんの歌詞&先生のメロディというのは、ある種の魔法ではないかと思うくらい心にきます。
なんか、鳥肌が立つんですよ、意識していなくても。
で、クレジットをみるとやっぱりみつ子さん作詞。
そしてTMもう一つの醍醐味といえば木根ソング。
「Time Passed Me By(夜の芝生)」や「Winter Comes Around(冬の一日)」など。(まとめ)
切なくて切なくて涙がでそうになる名曲はこっそり木根ソングだったりするのであなどれません!(笑)
QUIT30では、この木根ソングがたったの1曲「STORY」のみ!
うーーーーん!!! 残念!
この1曲が最高に木根ソンなだけに、もっと聴きたかった!という気持ちになります。
もう一つのお楽しみは、あの超名盤CAROLを彷彿とさせる「組曲」構成です。
タイトルの前に[QUIT30]と付いている曲は組曲になっていますね。
これがまたアルバムをドラマチックに仕立てるんですよ。
アルバムは過去にリリースしたシングルと、新曲を数曲収録というスタンスが多い中、TMのアルバムは一枚通して聴く事に意味を持たせるというか、一枚で一作品になるように作り込んでいるので、聴いている内にTMトランス状態になっちゃうんですよ。
そういう意味ではもっともっと焦らしイントロ、ループ構成の長い曲が聴きたかった気持ちになります。
CLASSIX的なアレですよアレ(笑)
そんな訳ですっかりTM熱が再燃中です。
↓家中のTMをかき集めちゃったりw
追加公演の神戸がむちゃくちゃ悩ましいです・・・
↓これ買いました
なにやら世間ではTMが来てますねw
こんな感じで
来てます
来てます
これは乗るしかない!ということで・・・
コンサートに行った後ですが、買ってしまいました。
↓TM NETWORK 7年ぶりのNewアルバム QUIT30 です。
早速FLACのロスレス圧縮を行い、ウオークマンNW-F887へ転送し、beatsヘッドフォンで聴きます。
↓聴きます
これは!!!
なんということでしょう!!!
むっちゃTMやーんw
むっちゃ気持ちいいやーん。
TMっぽいってどういうことでしょうね。
胸キュンロマンティックな小室みつこさんの歌詞。
小室哲也先生の焦らしポップなメロディ。
時には木根さんの切ない作曲と先生アレンジ。
それにウツの甘い歌声が響き 、三人のコーラスが重なります。
コレコレ!!
これですよ!TMは!
今回のQUIT30には、こういったTM要素が満載です。
ここまでが買った当日の印象。
そこから毎日ヘビロテして5日過ぎましたが、聴き込むとさらに気持ちいいですね。
メロディもリズムもフィルインもある程度覚えた状態で曲を聴くと期待した音が聴こえてくるので気持ち良くなります。
やっぱり、みっちゃんの歌詞&先生のメロディというのは、ある種の魔法ではないかと思うくらい心にきます。
なんか、鳥肌が立つんですよ、意識していなくても。
で、クレジットをみるとやっぱりみつ子さん作詞。
そしてTMもう一つの醍醐味といえば木根ソング。
「Time Passed Me By(夜の芝生)」や「Winter Comes Around(冬の一日)」など。(まとめ)
切なくて切なくて涙がでそうになる名曲はこっそり木根ソングだったりするのであなどれません!(笑)
QUIT30では、この木根ソングがたったの1曲「STORY」のみ!
うーーーーん!!! 残念!
この1曲が最高に木根ソンなだけに、もっと聴きたかった!という気持ちになります。
もう一つのお楽しみは、あの超名盤CAROLを彷彿とさせる「組曲」構成です。
タイトルの前に[QUIT30]と付いている曲は組曲になっていますね。
これがまたアルバムをドラマチックに仕立てるんですよ。
アルバムは過去にリリースしたシングルと、新曲を数曲収録というスタンスが多い中、TMのアルバムは一枚通して聴く事に意味を持たせるというか、一枚で一作品になるように作り込んでいるので、聴いている内にTMトランス状態になっちゃうんですよ。
そういう意味ではもっともっと焦らしイントロ、ループ構成の長い曲が聴きたかった気持ちになります。
CLASSIX的なアレですよアレ(笑)
そんな訳ですっかりTM熱が再燃中です。
↓家中のTMをかき集めちゃったりw
追加公演の神戸がむちゃくちゃ悩ましいです・・・
↓これ買いました
タクミンパパ