子ども惹きつけて止まない魔法の道具
※2014年9月頃の購入です。
それは、DVDプレイヤー
まさに魔法の道具です。(YouTubeもですが・・・)
タクミンが一番初めに使い方を覚えた家電機器、それは、DVDプレイヤー
(ここおしたらあく・・)
(ここにえんばんのせる)
(ここおしたらしまる)
(たのしい)
言葉も話せないのに、見よう見まねでDVDの再生もさくさくです。
DVDの再生中はタクミンも静かでおとなしいもんです。
子どもが大好きな魔法の道具ですが、車の中に無いのです!
いや、ナビ画面で再生できるんですが、後部座席に乗っているタクミンからは観えないのです!
↓というわけでこれ買いました。
さっそく取り付けます
マニュアルの型番をみると「RV-704WPDVD」との記載。
この製品は7インチのモニターが2台同梱されていて、1台はDVDプレイヤー、1台は地デジのチューナーを内蔵しているというヘンテコモデルですね。
2台のモニタはケーブルで繋がっていて、モニタ1からモニタ2へは電源の供給とDVDの映像を送信し、モニタ2からモニタ1へは、地デジの映像を送信します。
つまり、DVDを操作するときはモニタ1を操作し、モニタ2は外部入力でDVD映像を映します。
地デジを操作するときはその逆で、モニタ2を操作し、モニタ1は外部入力でテレビ番組を映します。
目的は、助手席のタクミンママがDVDの操作をして、後部座席のタクミンがヘッドレストに取り付けたモニタ2を観るという形にしたいので、助手席側にモニタ1を取り付けます。
↓モニタ1はここ。
モニタの取り付けには市販のタブレット取り付けKitを使用しました。
↓ジャストフィット
↓モニタ2はヘッドレストへ
モニタ1とモニタ2の間には結構な量のケーブルが通ります。
↓電源やら、映像やら音声やらのケーブルがどっさり。
たくさんのケーブルはタイラップでまとめ、配線が露出しないように足元のカバーの下を通しました。
モニタ2のチューナーを使用してTVを見ることはないので、付属のアンテナは使用しません。
↓大好きなトイ・ストーリーを車中でも観れてニコニコのタクミン(すごくおとなしい)
↓これ買いました。(安価です)
子ども惹きつけて止まない魔法の道具
※2014年9月頃の購入です。
それは、DVDプレイヤー
まさに魔法の道具です。(YouTubeもですが・・・)
タクミンが一番初めに使い方を覚えた家電機器、それは、DVDプレイヤー
(ここおしたらあく・・)
(ここにえんばんのせる)
(ここおしたらしまる)
(たのしい)
言葉も話せないのに、見よう見まねでDVDの再生もさくさくです。
DVDの再生中はタクミンも静かでおとなしいもんです。
子どもが大好きな魔法の道具ですが、車の中に無いのです!
いや、ナビ画面で再生できるんですが、後部座席に乗っているタクミンからは観えないのです!
↓というわけでこれ買いました。
さっそく取り付けます
マニュアルの型番をみると「RV-704WPDVD」との記載。
この製品は7インチのモニターが2台同梱されていて、1台はDVDプレイヤー、1台は地デジのチューナーを内蔵しているというヘンテコモデルですね。
2台のモニタはケーブルで繋がっていて、モニタ1からモニタ2へは電源の供給とDVDの映像を送信し、モニタ2からモニタ1へは、地デジの映像を送信します。
つまり、DVDを操作するときはモニタ1を操作し、モニタ2は外部入力でDVD映像を映します。
地デジを操作するときはその逆で、モニタ2を操作し、モニタ1は外部入力でテレビ番組を映します。
目的は、助手席のタクミンママがDVDの操作をして、後部座席のタクミンがヘッドレストに取り付けたモニタ2を観るという形にしたいので、助手席側にモニタ1を取り付けます。
↓モニタ1はここ。
モニタの取り付けには市販のタブレット取り付けKitを使用しました。
↓ジャストフィット
↓モニタ2はヘッドレストへ
モニタ1とモニタ2の間には結構な量のケーブルが通ります。
↓電源やら、映像やら音声やらのケーブルがどっさり。
たくさんのケーブルはタイラップでまとめ、配線が露出しないように足元のカバーの下を通しました。
モニタ2のチューナーを使用してTVを見ることはないので、付属のアンテナは使用しません。
↓大好きなトイ・ストーリーを車中でも観れてニコニコのタクミン(すごくおとなしい)
↓これ買いました。(安価です)
タクミンパパ